申し訳ない気持ちで一杯です

純子と涼のワセダヘストライク!A&G超RADIO SHOW〜アニスパ!〜公開生放送に行ってまいりました。


まず昼過ぎ、早稲田大学西早稲田キャンパスへ。人の多さに辟易しつつ、どうにか15号館に辿り着きました。整理番号251-300番の入場列の最前をキープして401号室へ入室。前から7列目と良席に座ることができました。
着席して開演を今か今かと待っていたのですが、あれ?良く考えたら、私の整理番号は300番代後半じゃないですか!?何てこった、整理番号を100番間違えて堂々と反則技的に入場してしまいました…orz
そう言えば入室する際、私のチケットを確認した係の人達が「これどうする?」「まあ、いいんじゃないの」みたいな会話をしていたんですよね。その時は意味が分からなかったけれど、あれは「これ(この人、まだ入室する順番じゃないけど)どうする?」「まあ、(追い返すのも感じ悪いし、1人ぐらいなら)いいんじゃないの」ってことだったんですね…。その時点で気付くべきでした。整理番号251-400番までの皆さん、本当にすみませんでした…
と自己嫌悪に陥っていると、西田雅一さんが登場して前説&諸注意。そして遂に「ワセダヘストライク!」開始。まず最初に、うわ、何をすqあwせdrftgyじゅんこlp;@
ここからは11月12日の放送のネタバレになってしまうのでまだ書けませんが、非常に満足度の高いイベントでした。特に斎藤千和さんを間近で見られたのが何よりも嬉しかったです。1番近くに来た時には50cmぐらいの距離しかありませんでした!
ただ、会場の左前の方にいたあの人はどうにかならないものか。この手のイベントには頭のオカしい人が1人や2人いるのがデフォですけれど、それにしたってあれはヒドい。イベント中、随所で迷惑な合いの手(にもなっていないが)を入れていました。空気が読めていないとか、あれはそんな次元じゃないですね。勘弁して欲しいよ、全く。


ひとまず家に帰ってくつろいで、夜は浜松町の文化放送へ。以前まるなびの公録に行ったことがあるので、多少は勝手が分かっていて心理的に余裕があったり。参加者に配布される入館証はまるなびの時と違っていましたけれど。まるなびの時は首から提げるタイプ(パーソナリティと同型)だったのが、今回は「BACK STAGE PASS」と書いてあるシールでした。
スタッフの誘導に従って12階に到着。ロビーでは例のごとくA&Gグッズの販売が行われていました。まあ、吝嗇な私は華麗にスルーしましたけれどw ロビーの奥の文化放送メディアプラスホールに入るや否や、前の方に1つだけ空いていた席をすかさず確保。
放送開始前には、サブ作家坂本さんと奈良さん*1による前説&諸注意。坂本さんってもっと線の細い人かと思っていたのですが、イメージとは結構違いましたw
そうこうしている内に21時を過ぎてOPが流れ始め、鷲崎健さんと浅野真澄さんが会場入り。生放送だからもっと余裕を持って事前に入場を済ませておくと思っていたのでちょっと意外。あそこで鷲崎さんか浅野さんが転んだら、間に合わずに放送事故になっていたと思いますw
いや〜、それにしても浅野さんって、改めて見るととても美人ですねw 普段は浅野さんのことを面白パーソナリティとしてしか認識していない私なのに、実物を見てこんな気持ちになるとは意外でした。とは言え、やはりゲストの後藤邑子さんと並ぶと頭の大きさが目立っていましたけれどw 浅野さんが鷲崎さんに頭を叩かれた時は、とても良い音がしましたw ちなみに鷲崎さん・浅野さん・むらこさんの服装については、後日公式サイトにうpされる写真を見れば分かると思うので割愛。いや、決して面倒臭いわけじゃありませんよw 日本には「百聞は一見に如かず」と言う諺がありまして(ry
箱番組やCMの間など、オンエアされていない部分では鷲崎さんや浅野さんがあれやこれやとやって下さり、とても楽しませて頂きました。浅野さんが奈良さんに物真似を強要→クロちゃんの物真似をする→鷲崎さんと浅野さんが繰り返しクロちゃんの物真似を期待して前フリをする→奈良さん悉くフリを無視とか、暴力マネージャー池田さん登場かと思いきやスパイクだけ飛んできて姿は見えずとか。ちなみに鷲崎さんの声がドップラー効果になっていたのは、浅野さんと作家の諏訪さん*2が鷲崎さんの椅子を回して遊んでいたからですw
そうこう楽しんでいる内にあっと言う間に公開生放送終了。すぐさま家に帰ったところ、「彩菜・健のアニバラード」がちょうど終わるところでした。いや〜、家が近いって良いですねw

*1:漢字不明。「楢」とかかもしれない

*2:会場では向かって左から諏訪さん・鷲崎さん・浅野さん(・後藤さん)の順に座っていました。鷲崎さんって放送中も足を組んで座っているんですね