帰って来たら段ボール箱の山が崩れていた

2週間程実家の方へ行っていました。相変わらず実家のパソ子は調子が悪く、とてもブログ更新なんてできず。いつもは毎日行っているウェブ巡回が5日掛けても終わらず、何でこんな苦行をしなければならないのかと思っていました…


東京不在の間に未視聴のアニメがたまってしまいましたが、とりあえずはCD消化。

エル・カザド オリジナルサウンドトラック1

エル・カザド オリジナルサウンドトラック1

やっぱりEmily Bindigerが歌う「forest」は良いですね。サントラ2でもEmilyの歌があることを願っています。
メイン・テーマと言うべき「el cazador」はスペイン語に聞こえるのですが、ブックレットに歌詞が載っていません。もしかしてスペイン語っぽい梶浦語? いや、でもどう聞いてもスペイン語だよなあ。全部聞き取れたわけじゃありませんけれど。
上記2曲の他には、「hit it and run!」や「just a small fry」なども好きです。「el cazador」→「just a small fry」の流れで聞くと、2つの曲の落差で笑えますw


聖戦のイベリア(初回限定盤)(DVD付)

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う〜ん、ちょっといまいちな出来? とりあえずRevoさんの歌はアレなので、あまり歌わない方が良いと思います。でも「Roman」に引き続きってことは、今後も歌って行くつもりなんだろうなあ…。後、変なメッセージ性も不要かと。歌詞が薄っぺらく感じられてしまうので。
今更言うのも何ですが、やっぱり私が好きなのは一昔前のSHです。あらまりさんが脱退した後、どうにか新しいSHを受け入れようと自分に言い聞かせてきましたが、ダメでした。曲自体に限らず、最近のSH王国と言う設定にも付いていけません。たとえ懐古厨と言われようと、私にとってのSHの絶頂期はエリ組でした。今回のシングルを聞いて、そのことをはっきりと自覚してしまいました。