お返しを用意しなくては
約3週間前の2月17日に届いた、スクエニ4コマ×3フェア応募者全員サービス「オリジナルドラマCD」。収録3作品全てがバレンタインをテーマにしたものだったのに、実際に聴けたのはホワイトデー間近になってしまいましたｗ
「たとえば、こんなバレンタイン・デー」
原作は3作品の中で1番好きなのですけれども、キャストが理想とは離れていて…。ぽぷらはまあ良いとして、まひるは中原さんの声だと明る過ぎる気がします。山田が佳奈様ってのも、う〜ん…
それに登場人物がこの3人だけだと話もあまり膨らまなくて、ちょっと退屈でした。やっぱりかたなし君がいないと始まらない。
「課外授業・チョコだよ！仁岡先生」
とりあえず水橋かわいいよ水橋。正直なところ、原作にはあまり興味がなかったのですが、キャストのおかげで案外楽しめました。
「ちょこれーとをさがして」
これに仙台さんや沢城さんが出演しているのが、全員サービスに応募した理由です。
仙台さんによるしろこは、私が原作を読んで築いていたイメージよりも、落ち着いたお姉さんな感じで、これはこれで良いものでした。
くっきーは言葉を喋らないのですが、そこはさすが沢城さんと言うことで、鳴き声が可愛いの何のって。沢城さんはナレーションも担当していて、こちらは落ち着いたトーンの声です。
勿論ヒメ＠阿澄さんも、フリーダムさがハマっていました。いえすっ！アスミス！！
- エンディングトーク
キャストによるトークではなく、キャラクターによるクロスオーバーのコントのようなものです。ここではヒメやしろこも猫らしい鳴き声を発していて、仙台さんは猫の鳴き声が上手いと言うことを知りましたｗ
