2008年4月7日アニメ感想

ヴァンパイア騎士 / 第1夜 「ヴァンパイアの夜(ナイト)」

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OPの作曲は黒須克彦さんですか。ロスクー、最近活躍しているなあ。
吸血鬼という題材はもう嫌になる程あちらこちらの作品で扱われていますが、それらとの差をどこまで付けられるのか、とりあえずは見守って行こうと思います。
シリーズ構成・脚本は私の好きな岡田麿里さんであるものの、原作がある作品ですし、またスケッチブック程裁量は大きくないでしょうから、どうなるものかとちょっと心配していました。が、さすが岡田麿里さんと感じたシーンがいくつかあり、これなら大丈夫かな。原作未読なので安易な指摘は止めておきますけれど。
EDは、曲と映像のどちらもツボでした。これはCDが欲しいかも。

モノクローム・ファクター / 第 1 話 「銀色の影」

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鈴野綾は浅野真澄さんにピッタリの役でしたw 私の中ではグロリアローズに並ぶくらいのハマり具合で、綾が喋る度に思わずニヤニヤ。
せっかくのキスシーンなのに、不自然な光によって肝心な部分が見えなかった時には、何でだよと思わず机をバシバシ叩きそうになりましたw まあ、かえって妄想のし甲斐があるから、これはこれで。
最後の方になるまで、次回からはネタ的に楽しむだけで感想は書かないでおこうかと考えていたのですが、「キス」と言う単語を発する際に頬を染めた昶を見て、もう何話かくらいは感想を続けても良いかなと。その時点で面白くなっていなかったら、容赦なく切りますが。