2008年4月14日アニメ感想
ヴァンパイア騎士 / 第2夜 「血の記憶(メモリー)」
本命は枢なのに、零にも唯一手作りのチョコを渡すなんて、優姫は天然悪女ですねw
当分は零の吸血鬼化が物語の中心となって行くようです。そこに優姫の失われた過去が絡んで来るのでしょうか。ここまで見た限りだと、多分優姫の正体は生来の吸血鬼だと思います。それで枢があそこまで優姫にこだわる理由も説明が付きますし、10年より前の記憶がないのは、吸血鬼としての力と共に封じられているからってことで。優姫が吸血鬼のつもりで見れば、OPやEDの描写にも納得が行きますし。
優姫の細かいツッコミ・合いの手がなかなかにコミカルで気に入りつつあるのですが、これは原作にもあるのでしょうか。もしそうならばちょっと読んでみたくなって来ました。
モノクローム・ファクター / 第 2 話 「傷痕の影」
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何だか毎週感想を書くのがバカらしくなって来たので、次からは止めておきます。ネタ的に見るだけならばそれなりに面白いんですけれどねw
純情ロマンチカ / 第1話 事実は小説よりも奇なり
- 今後、感想を書かない
BLと言うジャンル自体が嫌いなわけではない、いや、むしろ好きな方なのですが、だからと言ってBLなら何でも良いってわけでもないので。
ちょっと展開が急過ぎですね。この1話分は、3話か4話使って描くべき内容だったような。