2008年7月31日アニメ感想

ひだまりスケッチ×365 / 第5話「おめちか」

吉野屋先生による、三十路祭 in 正の湯が開催されましたw アニメ・オリジナルの話と言うことで、偶にはこう言うのも良いのかもしれませんが、それでも歌が長過ぎで間延びしているように感じられてしまいました。やはりうめてんてーの4コマをベースにして間を膨らませて行く方が良いなあ…
吉野屋先生が持っていたモナ・リザ、原作の屋上エピソードで登場したものですね。ここで出したと言うことは、後々あのエピソードもアニメ化されるのかな? でもゆのが絵にあまり反応を見せていなかったことを考えると、あのエピソードをアニメでやらないからこそ、代わりに今回披露の場を作ったとも思えます。あれは原作2巻まででアニメ化されていない3つのエピソードの1つですが、確かにちょっとアニメにはしづらい話かもしれませんね。内容的には結構好きなんですけれども。
またまた登場しました、203号室。5月27日の時点でヒロさんはその話題を避けていましたけれども、10ヶ月後の3月25日になってもまだ解決していないようでw いや、まだ解決していないと言うよりは、もうすぐ4月になってひだまり荘に新入生を迎えるため、「あれ」を203号室から運び出す必要が生じたってことですかね。