2008年9月18日アニメ感想

ひだまりスケッチ×365 / 第12話「みちゃダメ」

あれ? 公式サイトのあらすじ

お正月で帰省中らしくゆのの部屋には誰もいない。
先に戻ってきた宮子は布団をバシバシ叩きながらゆのの帰宅を待っている。
とそこに実家から戻ってきたゆの。
話も程ほどに外は寒いので部屋の中に上がる二人。
実家の話などしつつ年賀状の整理などをすることに。
いつもと変わらない日常だが…。

と全く違うじゃないかと思ったら、これ、次回のと取り違えていますねw もう今は正しい内容に修正されています。
そんなわけで、今回が「沙英さんとヒロさんがーの巻」だとは不意打ちでした。その分、喜びも倍増。既に第4話で「おニャンコさまの巻」がアニメ化されて、その上、あの嬉しそうな夏目が見られましたから、もうこれで思い残すことは何もない。
沙英さんとヒロさんがケンカ→でも無事仲直り→短冊に願いごとを書いたらみんな同じ願いで大団円ってことで、何だか良い最終回でしたねw ケンカの原因については、宮子と全く同意見です。一見大人っぽい沙英さんですが、結構内面は未熟なところがあるんですよね。まあ、それが沙英さんの可愛いところなんですけれども。


AパートとBパートの間で「ひだま〜ぶる」のCMが流れていました。こうしてテレビから「幸せは365日」や「スケッチスイッチ 〜Acoustic&Hidamarinight version〜」が流れているのを聞くと、いよいよ発売が迫って来たって気がします。発売日には「ひだま〜ぶるらじお×365」が配信されますし、10月頭にはライヴもあると言うことで、気持ちが高ぶって来ました。