2009年4月3日アニメ感想

バスカッシュ! / 第1話「アイ・アム・レジェンド」

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2月のイベントで既に見ていましたが、もう1度視聴。1度ホールの大画面で味わってしまうと、自宅のテレビでは物足りなさを感じますね。
佐藤竜雄さんがシリーズ構成/脚本ですからその辺りは安心出来ますし、フランス人スタッフによる、独特で緻密な背景美術は圧巻です。ただ根本的な問題として、頭で考えるよりも先に手が出るような主人公は好きではないので、ずっと感想を書くモチベーションが続くかどうかは不明。1年間のムショ暮らしで多少は丸くなっていると良いのですが、それだと一般的に言って面白くないよなあ。
改めて見てみると、ミユキは本当にエロ要員ですねw 浅野真澄さんが演じるキャラクターとしては珍しく(?)人気が出そうな雰囲気もしますけれども、何と言ってもメインヒロインはセラのようですから、空気化の虞は否定出来ません。初回が1番目立っていたなんてことにはならないように願っています。

戦国BASARA / 第1話 蒼紅 宿命の邂逅!

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バカバカしい話でしたw いや、決して悪い意味ではないですよ。
しかし主要キャラが圧倒的な能力を持っていて、それ以外はゴミのように扱われるのは好きではないので。

アラド戦記〜スラップアップパーティー〜 / 第1話 遭遇!鬼の剣士と愛のガンナー

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意外と、思った程つまらなくはなかったです。でもまた見たいとまでは思わず。