2009年7月6日アニメ感想

懺・さよなら絶望先生 / 第一話「落園への道」「春の郵便配達は二度ベルを鳴らす」「晒しが丘」

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絶望先生ももう第3期ですかと思ったら、いきなり斎藤千和さんのナレーションで歓喜。こんな千和さんの無駄遣い、これからもちょこちょこあって欲しいものです。
1本目。見ようによっては、クラスメイト同士が協力して担任教師を助けに行くと言う、とてもとても心温まる話でしたw コミケカタログはもはや性質上の凶器。
2本目。変わった春の便りにいちいち驚く千里は案外常識人だなと思いきや、後半はやはり暴走。そうそう、千里ってこんな感じの役回りでしたねw 改蔵好きとしては、羽美に似たところがある千里を結構気に入っているのです。
3本目。「つづく」って素直に次回へと続くんですかね。東京23区が全て凶方ならば、練馬区と埼玉県の間にあるあの町へ行けば良いんじゃないでしょうかw
にしても、相変わらず絶望先生はクレジットミスが多いですね。わざとやっているのかと思える程に。出ていたのに名前が見当たらないなんて序の口、反対に2ヶ所に名前が載っている人あり、役名が間違っている人もあり。