2009年8月10日アニメ感想

懺・さよなら絶望先生 / 第六話「マディソン郡のはしか」「夜の多角形」「ライ麦畑で見逃してパート2」

前巻までのあらすじ。「可哀想、可哀想」の台詞とか、Aパートでのケータイ小説に感動する女性とか、斎藤千和さんはこう言うタイプのキャラクターがハマるなあw
1本目。下級生になりすまして事態をややこしくする可符香。以前には、女子大生に変装して望に接触していたこともありました。これってやっぱり、とても屈折していますけれども、望に対する好意から出ているものですよね、多分。
2本目。オチが1本目と若干被っています。わざわざ同じ回にアニメ化するとは、久米田康治先生に優しくないなあw
3本目。またもや、冒頭は前回の繰り返しで、実質2分強しかありませんでした。ヒドい尺合わせですが、テーマに沿ってスルーしろってことでしょうか。
おえかきコーナー。井上麻里奈さんはやっぱり上手いですね。