2009年9月28日アニメ感想

懺・さよなら絶望先生 / 第十三話「誤字院原の敵討」「われらライナス」「楽天大賞」「夜間きよ飛行」

前巻までのあらすじ。最終話の今回は、台詞以外はささやきで、さらに珍妙な歌まで。斎藤千和さん、お疲れ様でした。毎週毎週、このコーナーが1番の楽しみだったなあ。
1本目。新谷良子さん、もろちんもろちん言わされ過ぎです。久米田康治先生に愛されているが故でしょうかw
2本目。「私達の安心毛布は先生だから」。ハーレム的状況にも見えますが、文脈から言うと、望は生徒全員から下に見られているってことですよねw
3本目。番外編だからか、望・可符香・霧・マリアがこたつを囲んでいると言う、本編ではあまりなさそうなシチュエーション。何だかほのぼのしていて、偶にはこう言うのも良いかななんて思ったり。
4本目。最後の最後がこれですかw 4期がないとしたら、きよ彦ダンス絶望先生は見納めと言うことに。
絶望先生えかきうた。ここに来てオーケンを投入するとは。小林ゆうさんの絵を見るといつも、あの人の目には世界はこう映っているのだろうかと、色々と心配な気分になりますw