2010年4月1日アニメ感想

B型H系 / 1話 ぼーい♂みーつ♀がーる あなたの『初めて』私にちょうだい!!/2話 放課後大作戦! とりあえずキスしましょ?

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ただのゆかりんアニメかと思って見てみましたが、そうでもありませんでした。山田は、頭の中がエロい妄想で占められていて、なおかつアホの子ですけれども、純情で可愛かったです。勿論、田村ゆかりさんの声はピッタリ。
主人公の友人ポジションに堀江由衣さんを持って来るとは、何と言うやまなこw この2人の掛け合いも、色々と面白くなりそうな予感です。
後は、挿入歌のヒドさにも笑わされましたw コミカルな話の内容と、実に良く合っていますね。


そう言えば、提供クレジットでゆかりさんは、「スポンサー」を平板アクセント(低高高高高)で発音していました。刀語だけではなくB型H系でもと言うことは、ゆかりさんは常に「スポンサー」を平板アクセントで通しているってことですかね。標準語のアクセントとして間違いではありませんが、「スポンサー」のアクセントには、中高型アクセント(低高低低低)もありまして、こちらの方がより標準的であるとされています。この業界で使われているアクセントは概して保守的なので、珍しいなあと思った次第。

おおきく振りかぶって〜夏の大会編〜 / 第1話 「次は?」

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呂佳の偵察と言う形で、懐かしい桐青戦が振り返られました。おお振りって、試合をとても丁寧に描いていて、前期の後半1クールはまるまる桐青戦だったのですけれども、今期もこんなペースなんですかね。となると、今回は1クールしかないようなので、西浦が消化出来る試合も1試合だけ?
相変わらずクソレフトは、見ていて和みますね。打順とポジションを告げられた時の反応が、1人だけ他の部員と方向性が違ったような気がしますw 8番バッターとしても、レフトとしても、水谷の「活躍」に期待しています。
今回ちょっと物足りなかった点としては、三橋があまりビクビクしていなかったことです。煮え切らない三橋の態度に阿部がキレる図を、早く見てみたいものですw

会長はメイド様! / 第1話「美咲ちゃんはメイド様!」

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これは良い藤村歩アニメだと思いつつ、一方で、川澄綾子さんも母親役をやるようになって来たなあと、感慨深くなったりもしたり。