明日も行きます

福原由莉奈さんがUnit Eの一員として参加している、「アニ☆ゆめ 7月公演」に行って来ました。
6月公演でUnit Eとしてデビューすると言うことは、事前には明かされていなかったものの予想出来ていたのですが、確信がなかった上に、当日は別件があったこともあり、6月公演への参加は見送りました。ってわけで、今日が初アニ☆ゆめ。


会場は恵比寿のAMGホール。ここに来るのは初めてですが、行き慣れたLIVE GATE TOKYOの目と鼻の先だったので、スムーズに辿り着くことが出来ました。

  • そのいち

開場:13時45分過ぎ
開演:14時10分過ぎ
終演:15時50分過ぎ

1 ヒ・ミ・ツの☆にゅ〜すっ!
2 笑顔のかたち
3 オトコの恋は別名保存
もさ子の部屋。
4 妹はもう帰ってこない
アニ☆ゆめ大喜利
5 おどるポンポコリン
ani☆yume News Network
6 バニラソルト
ani☆yume News Network
プラモとが四郎
7 鳥の詩
8 みみっ娘☆MAGIC
ゲームセンター☆ちかし
9 ブックマーク ア・ヘッド
ani☆yume News Network
10 踊る生徒会(Treasure)
踊って解決!教えてもちょこ先生!!
11 わたしにできること(踊りのみ)
12 ヒ・ミ・ツの☆にゅ〜すっ!
  • そのにー

開場:18時10分
開演:18時30分
終演:20時20分

1 ヒ・ミ・ツの☆にゅ〜すっ!
ani☆yume News Network
2 ハートブレイク白魔法
3 ふわふわ
もさ子の部屋。
アニ☆ゆめ大喜利
4 My Secret
AMG MUJICの宣伝
5 ハイスクール☆マイスターズ!
ani☆yume News Network
プラモとが四郎
6 My Soul, Your Beats!
7 みみっ娘☆MAGIC
ゲームセンター☆ひぐち
8 LONG WAY
ani☆yume News Network
9 Ring My Bell
10 踊る生徒会(妄想☆ふぇてぃっしゅ!)
踊って解決!教えてもちょこ先生!!と助手のミータス!
11 ワールドイズマイン
12 ヒ・ミ・ツの☆にゅ〜すっ!


私はどちらも抽選番号5と言うことで、「そのいち」は前から4列目(立ち見最前)、「そのにー」は前から6列目(立ち見3列目)での参加となりました。コーナーはそれなりに見易かったのですけれども、歌の時は、1から3列目の座席の人達がほぼ必ず立つので、結構視界が遮られてしまいました。低身長でも快適に見られるのは、2列目くらいまでですかね。
お目当ての福原さんが出ていたのは、赤文字の部分。Unit Eによる「ヒ・ミ・ツの☆にゅ〜すっ!」では、可愛らしいダンスを見ることが出来ました。歌については、さすがに10人もいると(しかも福原さん以外の9人は声を知らなかった)判別不能なのが残念でしたがw 野水伊織さんによる「笑顔のかたち」にはバックダンサーとして登場。「そのにー」では、「ani☆yume News Network」で、娘TYPEを持って宣伝したり、喫茶部の宣伝がてら自己紹介をしたりしていました。
福原さんが出ていない時には、自然と野水さんに目が向いて。時には格好良く(オトコの恋は別名保存、ハートブレイク白魔法etc.)、時には可愛く(みみっ娘☆MAGIC etc.)歌い踊る野水さんに、この人はスゴいものを持っている、と感心させられました。
後は、本多真梨子さんは相変わらず良いキャラしてるなあと思ったり、橋本由香利さんの曲(ブックマーク ア・ヘッドTreasureRing My Bell)は素晴らしいと再認識したり。


「そのにー」の後の喫茶部には福原さんがいらっしゃって、初めてお話することが出来ました。時間がないのと緊張しているのとが相俟って、何だか早口になってしまったような気がしますw
喫茶部での収穫物は↓+コーヒー。

盤面のサインと生写真はともに、合田彩さんのものでした。


初めて福原さんが歌う姿を見ることが出来て、その点は嬉しかったのですけれども、福原さんは、1番出番が少ないUnit Eのメンバー、しかもUnit Eは10人もいるわけで、専ら福原さん目当てだと、なかなかに物足りない部分はありましたね。しかも、詳しい内容は事前に告知されていないので、仮に「そのいち」だけに絞って参加していたとしたら、2曲目以降は一切出て来ないわ、喫茶部にもいないわで、散々な結果になるところでした。
と言いつつも、次回8月公演のチケットを、両部ともしっかりと購入してしまいましたがw 何と言っても、次回は福原さんの誕生日当日ですから、参加しないわけにはいかない。ちなみに、チケット購入の際に貰えた生写真はともにUnit Eのもので、私にとっては当たりだったのですが、しかし、後列にいる福原さんは辛うじて誰だか分かる程度にしか写っていないのが残念。