2006年5月14日アニメ感想

ARIA The NATURAL/第7話「その 猫たちの王国へ…」

アリア社長のゴンドラってどうやって進んでいるんだろう?ああ見えて全自動の機械とか?それとも石鹸ボート?(笑)
しかしアクアは放棄された入植初期の建物が多いですね。実際にあんなところを放置しておくと犯罪者のスクツになると思いますが、ネオ・ヴェネツィアには犯罪の臭いすら全くしないから、あれで良いのか。
「ケット・シーの妖術」って言うのは、アレだ、「輪」のカードを使っていたんですよ、多分。
今回は藍華がいるのでケット・シーとの遭遇はないなと思いましたが、灯里だけは最後に見られたようで。この作品において灯里はそう言う位置づけだと思いますが、そうするとカーニヴァルの回でアイちゃんもケット・シーに遭えてしまったのはどうなんだろう。やっぱりアイちゃんは逢ってはならなかったような気がします。と言うか、アイちゃんの存在自体が要ら(ry

スクールランブル二学期/#7「闘え、ハンター! 闘え、イーター! 闘え、アルバイター!」

あ、乙事主様だ。何だか懐かしいですね。パロディなんですけど、そのままシシ神を持ってこないで乙事主を持ってきている辺りは、一捻りしてあってさすがと言うか。
しかし山の主を牡丹鍋にして食べちゃって良いのか?天罰とか当たりそうw
バイトの話は特に触れるところもないかと思ったら、ちょ、天満が働いているパン屋はパンを作り過ぎ(笑)。少なくとも432個はあったよね、あのパン…。