2006年8月9日アニメ感想

.hack//Roots / 第18話『Limit』

痛みの森では外部との通信ができないと言うことで、何やら怪しさ満載のイベントです。
ハセヲがヤラれている間に、太白は最深部に辿り着き銃剣を手にしました。転送先にいたあの人は、やっぱりハロルド・ヒューイックでしょうか。ハロルドの質問にちゃんと答えていない気がするけど、太白は無事銃剣をゲット。
ハセヲに回復アイテムを渡してリタイアする三郎。パイへ不信をぶつけ、ロールが上手いと嫌みを言っていましたが、エンダー&パイの中の人も相当の演技力ですよねw
そんなこんなでハセヲも最深部に辿り着きました。なるほど、PCのジョブによって岩に刺さっている武器が違うんですね。双剣を抜くと太白同様、ハロルドの元へ。
ハロルドの質問に答えられず、武器をもらい損ねたハセヲ。あ〜あ、やっぱり礼儀がなっていないと損をしますねw
と思っていたら、太白とフィロの会話を聞く限り、ハズレを引いたのは太白の方のようです。大したことない銃剣を手に入れただけの太白に対して、EDの格好になったハセヲ。八咫が言っていた「因子保有者」とは、碑文使いのこと?
作画がヒドかったのは触れない方向で…