「小山田風狂子」の読み方が分からない

DVD第3巻の発売から2週間経ちましたが、まだ見ることができていません。早くしないと第4巻が発売してしまうので、この土日に何とかしたいところ。


今日は「蔵出しシムーン」の更新日ですが、前回を読んでから気になっていた小山田風狂子さんについての話は、今回全くありませんでした。その正体*1や9話以降シムーンから手を引いた経緯など、小山田さんについては色々気になる点が多いのですけれど。
とは言え、今回の話がつまらなかったなどと言うわけではありません。シムーンがどのように出来上がっていったのかとか、そこでAS姐がどのような役割を果たしたのかとか、とても興味深い話題です。

実はドミヌーラは敵キャラだったんですよ(笑)。

ああ、確かにそれっぽいですねw ドミ姐がグラタンと戦う、愛憎渦巻くシムーンってのも、それはそれで面白そうですw


話は変わりますけど、最近ドラマCDの脚本を担当した赤尾でこさんが某歌手兼放送作家の別名であることを思い出して衝撃を受けました。何故かと言えば、放送作家としてのあの人について、私は全く評価していないからです。投稿メール・葉書やパーソナリティに頼り切っている姿勢がどうも…。それなのにドラマCDは面白いと感じてしまったので、複雑な思いですw

*1:某脚本家の別名と言われていますが