2007年6月4日アニメ感想

エル・カザド / 第10話「天使と暮らす男」

今までタコスの歌はナディが即興で作ったとばかり思っていましたが、あれって公式の歌だったんですね。
相変わらず一話一話の出来(と随所に盛り込まれた小ネタ)は良い感じなんですけれど、全体としてはまだまだ話が見えてきません。ブルーアイズが太っていたり、眼鏡を割ったりしていたせいでw 今回でもう10話目ですが、いつもの真下作品のごとく、終盤一気に展開する予定なんでしょうかね、やっぱり。
ローゼンバーグに全裸で調教されたL.A.は従順になっちゃったかと思いきや、変態っぷりは健在のようで。次回はネコミミ祭りのようですが、変態のネコミミ姿が楽しみで仕方がありませんw