脚本を書いたのはあの人だろうか?

ナイトウィザード The VIDEO GAME〜Denial of the World〜を購入したものの、まだゲームそのものはプレイ出来ていないのですが、まずは初回限定版特典のオリジナルドラマCD「エコボラ部&天文部 たすけあい運動」(約40分)を聴きました。ちなみにもう1つの初回限定版特典「志宝エリスフィギュア」は公式サイトの写真通りの残念な出来でした。まあ、初回限定版を選んだのは専らドラマCDが目当てでしたから、フィギュアの方はどうでも良いと言えば良いのですけれども。
しかし肝心のドラマCDの方もちょっとこれは…。話の内容としては、弱小部同士の誼で天文部(エリス、くれは)がエコボラ部チハヤ)の活動を手伝うと言うもので、ウィザードとしてではなく、高校生としての日常生活が描かれているわけなのですが、あまりに日常的過ぎて何の面白みも感じることが出来ませんでした。ひょっとしたらゲーム本編をやってみると、また違った角度から見られるのかもしれませんが…