2008年10月7日アニメ感想
黒塚 KUROZUKA / 第1話 安達原
- 今後、感想を書かない
作画の質は今期の作品の中でも抜きん出ていますね。
しかしこう言う人間と非人間との愛って、設定人外に留まるものばっかりですよね。いくら人間ではないと言っても、姿形は人間そのもの、しかも見目麗しいと来たら、何だかんだ言って見た目が全てかｗ
ONE OUTS / 第1話 謎の男
- 今後、感想を書かない
また主人公の声が萩原聖人さんとはｗ いや、アカギやカイジ同様、これも賭け事をやっているから合っていると言えば合っているか。ナレーションでの説明がやたらと多いところも似ています。
この時間帯恒例の、番組終わりの余計なコーナーはこの作品でもありました。あれは作品の雰囲気にそぐわないばかりか、登場するタレントのプロモーションにもなっていないような気がするのですが…
魍魎の匣 / 第一話「天人五衰の事」
- 今後も感想を書く
百鬼夜行シリーズは1つも読んだことがありません。本屋で新書や文庫のコーナーに行くと、その目立つ分厚さでタイトルだけ印象に残っている作品はありますが。絡新婦の理とか鉄鼠の檻とかｗ
キャラクターデザイン原案がCLAMP、キャラクターデザインと総作画監督が西田亜沙子さんと言うことで、絵は文句なし。やっぱりAS姐が総作監までやってくれると良し。
残りは、ストーリーがどんなものかと言う点が気掛かりだったのですが、台詞回しを聞くに付け、しっかりとした原作があると安心して見ていられるなあと。
加菜子が線路に転落したのは、加菜子が自分で飛び降りたようにも、汚れてしまった加菜子を頼子が突き落としたようにも思えますが、真相はいかに…。
どうやら頼子が主人公と言うわけでもないようなので、今後はどれ程出番があるかは分かりませんけれども、高橋美佳子さんのモノローグには心を引き寄せられました。作品と役を掴むことに掛けては、美佳子さんは本当に素晴らしいと思う今日この頃。
まかでみ・WAっしょい！ / ＃１『なんか女の子出てきちゃったんですけど。』
- 今後、感想を書かない
あの出来事から2年経った今、伊瀬茉莉也さんも随分上手くなったなあと言う感慨はありましたが、それ以外は特に何とも…
