2009年8月31日アニメ感想

懺・さよなら絶望先生 / 第九話「尼になった急場」「三十年後の正解」「ジェレミーとドラゴンの卵」

前巻までのあらすじ。今回はガハラさん風でしたね。モツ声も聞けて満足です。斎藤千和ファンの中では珍しい方かもしれませんが、私は千和さんの演じたキャラの中で、緑のアイツが1番好きなので。
1本目。普通ちゃんの誕生日が3月31日なのに、なんでクラス全員が教室に揃っているのかと思ったら、ああ、エヴァンゲリオンのパロディですか。そう言えば、3月31日って新谷良子さんの誕生日でしたね。調べてみたところ、奈美の本当の誕生日は1月23日、普通に授業があってもおかしくない日でした。
2本目。レーシックでモテモテの構図で、浅野真澄さんらしき人も再現されてましたね。元の写真とは違って、服が赤くなっていましたが、これが例の赤とっくりを意識してのことだったら、何と言うネタの細かさw
3本目。前田君大活躍久米田康治先生が師匠で、シャフトが師匠の作品をアニメ化したら、ここまで体を張らないといけないとは、大変だなあw
にしても、いつになったらEDは新しくなるのでしょうか。