2009年10月6日アニメ感想

君に届け / episode.1　プロローグ

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念のためチェックしてみるかと言った程度の気持ちでいたのですが、OPから一気に引き込まれました。柴田由香さん、良いですね。
で、本編の方は、主人公・爽子役に能登麻美子さん。確かに能登さんの声って、癒しであると同時に、怖さやおどろおどろしさも含んでいますから、適役ですねｗ　モノローグで喜んでいる時は、人と話している時とは打って変わって、何とも可愛いらしかったです。
既に爽子と風早は相思相愛っぽい感じですが、ここから2人はどうなって行くのでしょうか。見ていてもどかしくなるような話になりそうな予感。

真・恋姫†無双 / 第一席　馬超、悶々とするのこと

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無印から真となっても、作風は変わっていなくて安心しました。OPを見る限り、前作の中心メンバー＋桃香で話を回して行くんですかね。原作未プレイの私としては、前作との連続性がある方が歓迎ですが、扱いが小さいキャラクターを好きな人からは文句が出そうですｗ
初回からまさかの翠メイン回。翠は悩んでいる姿が輝く子ですねｗ　最後には一同が改めて真名を預け合うと言う、人物紹介を兼ねた上手いまとめ方でした。
本編にちょこちょこ挟まれる小ネタも相変わらず面白かったです。「げえっ、関羽！」とか、「頭がフットーしそうだよおっっ」とか、鈴々の動物違いとか。