2010年1月21日アニメ感想

ひだまりスケッチ×☆☆☆ / #3「4月8日〜9日 決断」/「12月10日 カップ小さいですから」

OPが進化しましたw その変わり様は、「ゼニガ○→カメック○」、あるいは「コイキン○→ギャラド○」と評されていますが、個人的には「らすちゃん画伯→うめてんてー」ぐらいの違いがあると思いますw
前半。乃莉による「ゆのさん 宮子さん」と言う呼称に、ん?と思ったのですが、原作を読んで確認してみたら、原作もその呼称。「センパイセンパイ大ニュース!!!」が強く印象に残っていたので、「〜センパイ」と呼んでいるような気がしていました。こんな初歩的な勘違いをしていたとは、乃莉スケ好きの名が廃るw
後半。進路の話を絡めて、上手いこと前半と繋げましたね。前回とは違って、原作の時点で共通点があると、橋渡しも自然です。オチは、月刊きららをヒロさんも買っていたと言う、心が温まるもの。原作では、実は沙英はゆのの前で無理に大人ぶっていましたってのがオチだったのに、何だか良い話になってしまいましたw
3話目にして、夏目が今期初登場。原作通りの前半のみならず、後半にも出番があって嬉しい限り。この勢いで是非「夏目ができるまで」のアニメ化を!