2010年4月4日アニメ感想
夢色パティシエール / recette 26 オジョー帝国の悪夢！
樫野がチームいちごに戻って来るのが、こんなに早いとは。少なくとも樫野抜きで1戦はするかと思っていたのですが、まさかの1話で復帰ですよｗ
安堂や花房は、樫野のことを信じて、落ち着きを保っていましたね。対して、いちごは、心配のあまり平静を失っていましたけれども、この辺りは、樫野との付き合いの長さに差があるからでしょうか。それとも、いちごにとっての樫野が、単なるチームの仲間ではなく、特別な存在だからだったりして。
樫野のおかげで、小城チームの正メンバーに戻れた鮎川さん。そうでした、樫野は努力を惜しまない人に対しては優しいんでしたね。でも、フラグを立てて、いちごのライバルを増やさないで下さいｗ
ひめチェン！おとぎちっくアイドル リルぷりっ / 第一話「プリンセスみーつけたっぷり」
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山田由香さんがシリーズ構成と言うことで、一応チェックしてみましたが、これは次回からは見なくても良いかなあ。ずっと追っていれば、中の人の成長っぷりが感じられて面白いかもしれませんけれども。
最強武将伝 三国演義 / 第1話 「桃園の誓い」
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船越英一郎さんが劉備をどのように演じるのか、興味があったのですが、あんなに気取った船越さんの声は、あまり聞いたことがありませんねｗ
しっかし、何故中国の歴史モノと言えば、題材が三国時代ばかりなんですかね。中国四千年の歴史、他にも面白い時代は色々あるのですが。
WORKING!! / 1品目「ワグナリアへようこそ♪ 小鳥遊、働く。」
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スケッチブック 〜full color’s〜以来の、平池芳正監督作と言うことで、結構楽しみにしていました。原作は第4巻だけ既読ですが、平池監督ならあの雰囲気を上手くアニメ化してくれると思いまして。
ただ、ドラマCDで、ぽぷら・まひる・山田の声を聞いてしまっていたので、キャスト変更はどんなもんかなと思っていましたが、これはこれでなかなか。ぽぷらのちまちました感じや、まひるの暴走すると止まらないところが、良く出ていたと思います。後、相馬さんは、声だけで、腹の黒さが伝わって来ましたｗ
しっかし、私としては、山田がいないと、やはり物足りないですね。原作通りに行くとすると、しばらく出て来ないようですが、早く登場しないかなあ。
荒川アンダーザブリッジ / １ BRIDGE
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少年時代の行役は、斎藤千和さんでした。DITVBでもアキラの少年時代を担当していましたし、何だか便利屋扱いされているようなｗ まあ、主要キャラの他に兼ね役を任されるのは、演技の幅の広さを見込まれているってことなのでしょうけれども。
