2011年1月30日アニメ感想

STAR DRIVER 輝きのタクト / 第17話 「バニシングエージ」

新キャラのコウとマドカが本格登場。ワコやルリとビーチバレー勝負をすることになりましたが、早見沙織さんのキャラが胸の小ささをバカにされているのは、何だか新鮮でした。何故か早見さんって、胸の大きなキャラを演じることが多いので。
そんな呑気な勝負の裏では、綺羅星十字団においてクーデターが。ヘッド率いるバニシングエージが主導権を握りましたが、先週負けたばかりの人が「あのタウバーンを倒すことだ」なんて言ってもねえ。ここに至ってもケイトはまだ表立っては動かないようです。EDで綺羅星ポーズをしていないのと合わせて考えると、非常に気になる。
新曲「秋色のアリア」をバックに繰り広げられるサイバディ同士の戦い。これからの敵は全員銀河美少年ですか。などと思っていたら、タクト本人が飛び出てミサイルになるとは、タウバーンは本当に何でもありだなあ。