2011年4月9日アニメ感想

30歳の保健体育 / Lesson1「はじめてのセックス」

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規制を逆手に取った立木文彦さんの起用はまさに発想の勝利ですね。下野紘さんが童貞キャラを演じると、何故こんなにもハマるのか。
あらゆる意味でヒドい実写コーナーは、本当に誰が得するんだ、これ。

プリティーリズム オーロラドリーム / 第1話「スタア誕生！」

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同じLISP曲でも、爆丸EDとは違って、こっちのOPは作品に合っていますね。3人の演じるキャラクターも本人、と言うかLISP内でのキャラクターに近い感じで面白いです。とまあ、作品挙げてのLISP推しも、それはそれで良いんじゃないのと言う姿勢でいますが、伊藤かな恵さんのファンである私としては、仮にかな恵さんがナレーションでの起用すらされなかったとしたら、ここまで寛容でいられた自信はありません。
プリティーリズムについては、さすがにやったことはないものの、1度イベントで実機プレイを見たことがありまして、あの雰囲気が結構再現されていたように思います。衣装コーデとかオーロラジャンプとか、女の子の好きなものを詰め込んだキラキラした華やかさが伝わって来ました。
色々脚本や演出がぶっ飛んでいる部分もありましたけれども、それも楽しみの1つですかね。純の意味不明さとか、あいらとりずむの出会い頭のジャンプとか。