2011年4月28日アニメ感想
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 / 第2話「ゆうしゃめんま」
今は世界中を飛び回っていて日に焼けているぽっぽですが、人の良さは相変わらずのようで。めんまの存在をあっさり信じてしまいました。めんまが見えないことを悔しがっていましたけれども、例え見えなくてもぽっぽの前でめんまが物を動かせば存在証明になるような。ひょっとしたらじんたん以外の人が見ていると、物も動かせない設定なのかもしれませんが(焼肉シーン参照)。
のけもんを一緒にプレイすることで、じんたんとあなるは昔のような良い感じに。めんまのお願いを叶えるため、超平和バスターズの面々で当時を追体験し、それで関係を取り戻して行くって展開が続くんですかね。
ぽっぽもあなるも攻略の難易度がかなり低かったですが、残る2人はつるこもゆきあつもかなり頑ななので厄介そう。特にゆきあつはめんまの服の匂いを嗅ぐ程の執着心を未だに持っていて、和解は困難を極めそうです。