croire au Père Noël

今日は一日中寝込んでいました(挨拶)
まさか昨日掃除したせいでしょうか?そんなに体力ないのかなあ。頭痛に眩暈に寒気がします。でもお腹はしっかりと減っていたり。


元々、今日の挨拶は、

クリスマスは、ネロとパトラッシュの命日です(挨拶)

とする予定だったんですけど、何だか幸せな人にやっかんでいるみたいなので止めました。とは言え、こうやって書いている時点で同じことですけど…。あ、マッチ売りの少女が天に召されたのもクリスマスの朝ですね。


以前、クリスマスやヴァレンタインの時、一緒に過ごす人がいないサイトやブログの管理人は、日記でそのことに触れるべきか否かを論じた文章を読んだことがあります。その時はブログを持っていなかったので、他人事だと思っていたのですが。
まあ、あれですよ、全く触れないのは避けている感があるし、かと言ってネタにしてしまうのもどうかと思いますし、ジレンマですね。こう言うことを考えていることこそが意識し過ぎていることのあらわれですけど(笑)


そう言えば、この時期に良く聞く話として「何歳までサンタクロースを信じていたか」ってのがありますけど、どうも私には信じていたことがある人の頭の構造が理解できません。少し考えればいないって分かると思うんですけどね、3・4歳の子供でも。*1


これだけじゃ何だか寂しいから、書きためておいたマリみて関係の記事でも追加しますか。

*1:グリーンランド国際サンタクロース協会があるとか、そう言う反論は受け付けません。