2006年6月24日アニメ感想

ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!/★第13話★『天使とケンカ☆ピュピュの家出』

周りの状況にも拘わらずふたご姫が元気なのは、やっぱりバカは風邪をひk(ry
何だか久々にファインとシェイドの絡みを見たような気がしますが、学園編になってから本当にシェイド様の出番は減っちゃったよなあ…。と言うか、薬剤師でもないのに勝手に薬なんか調合していいのか?まあ、あの世界では免許とか要らないのかもしれませんけど。
で天使が結果的にはファイン達の邪魔をしてしまうわけなのですが、まあ、動機が良ければ何をやっても許されるってわけでもないですよね。自分の力量を見極めて無理なことはしないのも、大切なことだと思うです。
改めて思ったのですが、第二期の魔法は第一期よりも欠点が多いような。ふたご姫と天使、合わせて4人の内誰が欠けても魔法が使えないんですよね。「宇宙が授けた光の答え」は勿論のこと、「ファラリラ」や「ララリラ」すら使用不可なわけで。
騙してピュピュを部屋に連れ込むなんて、トーマは外道ですねw しかも手懐けて飼い殺そうとしていましたし。
でいつものパターンで温室がめちゃくちゃに。自分たちで何とかしようとする姿勢は立派だと思いますが、早くシェイドに連絡した方が良かったような…
しかしトーマはアホですかw ピュピュの前で例の召還魔法みたいなのを使っちゃダメでしょうに。

BLOOD+/第37話「狂おしいまでに」

何だかカールが暴走していますね。死亡フラグ立ちまくりなんですが。
ふと思ったのですが、サヤとハジはどうやって生活しているんでしょうか?寝泊まりは何とかなるとしても、良くプレゼントなんて買うお金を持っていましたね。
前々からシュヴァリエの中でカールだけ性格に難ありのような気がしていたのですが、そうですか、実験体でしたか…。(´・ω・)カワイソス
と思っていたらやっぱりカールは死んでしまいました。と言うか、ソロモンはサヤ達に肩入れし過ぎですね。そろそろディーヴァ側の陣営内での立場が危うくなってくるような気がします。
まあ、とりあえず今回もルルゥが死ななくて本当に良かったです。

ツバサ・クロニクル第2シリーズ/第9話 ふたつのキオク

何度考えてみても、殺し合いをしている両者の頭同士が愛し合っているなんて、互いの部下に対する裏切りにしか思えないのですが。本人同士は悲劇のロマンスでしょうけど、実際に戦って死んでいった者達にとっては冗談じゃないですよヽ(`Д´)ノ
夜叉王に付いている黒鋼とファイに似た人の正体について話題になっていましたが、目の色なんてよっぽど注意して見ている人じゃないと分からないんじゃないかと思ったり。
にしてもこの話って分かりにくいですよね。いや、分かってしまえば何てことはないですが、示されているヒントだけではとても理解できるものとも思えないし…。
でまだ引っ張るんですか、この話。ちょっと弛み気味のように思いますけど。