2006年7月3日アニメ感想

シムーン/第14話 冒さざるもの

ええ!?シャワーは男女分けられていないんですか。それはいくら何でも問題ありなような。今回はモリナスとワポーリフだから良かったものの、ロードレ辺りだとちょっとヤバいような気がします。
シヴュラ達が休息している間もドミ姐はあれこれと暗躍ですか。のんきに休みも取れなくて大変ですねw
シムーンの解体。いくら禁忌とされているとは言え、既に極秘裏に調査されている可能性はあると思いました。と言うより、今まで1度も調べられたことがないとは考えられません。
え!?ここに来てアムリア生存の可能性も出てきましたか。こうして話を振った以上、後日何らかの形で出てくると見て良いのかな?
ドミ姐の意図を艦長が探ろうとしていましたが、あんまり深入りしない方が…。あの年齢でこんな辺境のボロ戦艦の艦長をしているってことは出世コースからは外れているわけで、当然後ろ盾なんかいないでしょうから、余計なことを知ると簡単に消されてしまいそう。
にしても良くワポーリフはシヴュラの寝室に侵入したなあ。あれだけの人数がいるのですから、1人ぐらいは目を覚ましても良さそうなものだったのに。
そして遂にシムーンを解体してしまうワポーリフ。ってあれを1人で解体したのか?そりゃ内密にやる必要はありますけど、さすがに1人では無理だと思うのですが。
ああっ!?ドミ姐が、ドミ姐が〜!まさかこれで廃人のようになってしまうとか?いや、それはない。それはないと信じたい。と思っていたら、次回予告をみる限りでは大丈夫そうですね。ただ何らかの影響は残っているとは思いますが。
あの涙の意味は何だったんでしょうか?感動?恐怖?後悔?表情からある程度は推測できますが、やはり次回以降を見ないと分かりませんね。