それが田舎クオリティ
カエルの鳴き声がうるさくて眠れませんw(挨拶)
昔は何とも思わなかったのですが、東京で暮らすようになってからは結構気になるようになってしまいました。
そんな田舎でも、街の中心部に行けばそれなりの書店はあるわけで。
- 作者: 相田裕
- 出版社/メーカー: 角川HD(アスキー・メディアワークス)
- 発売日: 2006/07/27
- メディア: コミック
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本当は昨日入手する予定だったんですけどね。ところが、当たりを付けて行った書店にはガンスリが置いてありませんでした。と言うか、電撃コミックスが全部合わせて5冊ぐらいしかなくてw
そんなこんなで感想いきます。
今回もペトラが中心の展開でした。後はクラエスとトリエラが少々。他の子は全然出番がありません。リコに至っては1コマしか…。いや、トリエラ好きとしては、変装姿が見られて良かったですけど。
個人的にはペトラとアレッサンドロのフラテッロも嫌いじゃないのですが、どことなく捕らえ所がないのが苦手です。ペトラは2期生と言うこともあってか、何かに対する強い執着心が見られない。アレッサンドロには、暗い過去や担当官としての悩みがないように見える。その辺りが取っ付きにくさを感じさせます。
ペトラが五共和国派との戦いに疑問を感じているのも、何だかなあ…。ちょっと普通過ぎるような気もしますし、何をいまさら感もあります。