2006年8月4日アニメ感想

うたわれるもの / 第5話 森の娘

あれ?先週死んだハズのササンテが…って、その兄ですか。この人もにゃもにゃもうるさいなあw そんなに黒沢先生が好きなんでしょうか(違)
ちょw 何か急にムックルが大きくなってる!前回からそんなに日が経っていないと思うのですが。
何かまた良く分からない固有名詞が出てきました、ディネボクシリ。文脈から言っておそらく「あの世」とか、そう言う意味でしょうか。と思っていたら、後で「地獄の底」と言う意味だと判明。
近隣の村落へ書状を書くハクオロ。ハクオロは文字を書けるんですね、と言うか、あの世界には文字が存在するんですね。いや、アイヌ文化には文字が存在しないので、うたわれるものもそうかなと思ってました。
にしても、またムックルが大きくなってるよ!細胞分裂が早過ぎw
まあ、ムックルが大きくなっていたおかげで、ハクオロ達は救われたわけですが。かなりの戦力になるようです。でもそんなムックルもエルルゥの睨みには勝てないわけでして、最強キャラはエルルゥと言うことにw