2006年8月25日アニメ感想

うたわれるもの / 第8話 調停者

皇になったハクオロ。エルルゥも役職があるんですね。まあ、他に女性はいないみたいですけど。
そんなトゥスクルにオンカミヤムカイから皇女ウルトリィが来訪。ハクオロがウルトリィに「この子は妹のようなものでして」と紹介した時、エルルゥは残念そうな表情をしていました。ヤバい、小山力也さんが柚木涼香さんにフォークで刺されるw
ウルトリィはエルルゥの案内で城下の視察を。皇女なのにお付きがムントだけってのは、ちょっと不用心な気もしますが。
ハクオロは政務でお疲れの様子。そんなハクオロが湖の畔に行くと、水銀燈(違)キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!? カミュ水銀燈に見えて仕方ありませんw まあ、私は水銀党じゃなくて金糸雀派ですけど。
部屋に戻ったハクオロが見たのは、ベッドに横になっているカミュでした。そんなところをエルルゥに見られたら、フォークで(ry
ハクオロに滞在が認められたカミュはどうにかしてアルルゥと仲良くなろうとしますが、上手くいきません。ハクオロの言う「とっておき」とは何だろうと思ったら、蜂の巣をあげると言うものでした。食べ物に釣られるとは、アルルゥも結構単純ですねw
カミュアルルゥやユズハと仲良くなったものの、オンカミヤムカイに帰る日がやってきました。2人に「アルちゃん」・「ユズっち」なんてあだ名を付けたカミュですが、「ユズっち」は柚木姐さんの愛称と同じですねw

SAMURAI7 / 第十五話 ずぶ濡れ!

収穫要塞を落として一安心と思ったら、また野伏せり一派が襲ってきました。鉄砲とは卑怯なw
斥候として崖を下りていくキュウゾウ。野伏せりは一時撤退し、立て直しを図るようです。
キララからサナエの行方について聞いたリキチは、都へと行きたがります。この作品は野伏せりを撃退した後、オリジナルの都編に入るっぽい。
そんなこんなで束の間の休息。子供達と遊ぶキクチヨですが、機械の体でもナニへの攻撃には弱いんですねw
カンベエは水粥を水杯として侍達に。あれはマズそうだ…
やっと戦力になってきたと思ったら、間違った方向に張り切るカツシロウ。まだまだ若いなあw
帰還したキュウゾウはカンベエに報告を。明日の朝にはまた野伏せりが攻めてくると言うことで、決戦の準備。
キララの占い通りやってきた嵐の中、野伏せりがキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!? 水に濡れてもショートしないんですねw