2007年8月13日アニメ感想

エル・カザド / 第20話「囚われた女」

股間炎上、全裸でシャボン玉と、L.A.が変態過ぎて爆笑してしまいましたw エリスに振られてしまったL.A.の暴走が今後見られそうなので、ある意味楽しみです。
エリスに馬乗りになられたL.A.がナディの正体について語り始めた時、遂に来たかと思ってしまったのでかなり肩透かしを喰らいました。ブルーアイズについてはエリスとの関係がほのめかされていますが、ナディにも何か秘密があるのではないかと踏んでいるのですけれど…
まあ、最大の謎は、ナディが引っこ抜いたベッドのパイプが、L.A.が去った後、何故か元の位置に綺麗に収まっていたことなのですがw

さよなら絶望先生 / 六話 見合う前に跳べ

今回はちょっといまいちでした。オチとして、百目小僧はちょっと弱いような気がします。しかも1度も絶望しませんでしたし。
ネタ的に1番面白かった、と言うか危なかったのはオウム真理教ネタですかね。ポアビタンとかイニシエーション1000mg配合とか。
EDクレジットではまた芽留のキャストの?が増えましたね。4話で「?」、5話で「??」、6話で「???」と言うことで、次は「????」、その次は「斎藤千和」となるんじゃないかと予想してみます。いや、芽留の中の人が千和さんだと言う確証はないのですが、どうもそう聞こえるんですよね。これで間違っていたらファン失格ですけれどもw