2009年11月3日アニメ感想

君に届け / episode.5「決意」

OP後の止め絵で爽子・風早矢野吉田の4人が楽しそうにしていたので、これは今回で決着するのかなと思ったところ、見事に騙されました。あれは爽子の回想だったんですね。
まあしかし、突破口は見つかりました。自分の気持ちを伝える大切さを、風早に気付かされた爽子。あの時の風早は爽やか過ぎて、私も惚れそうでしたw これでもう爽子は逃げることはないでしょうね。未だに噂が誤解によるものと思っているのは、人を疑うことを知らないにも程がありますが、それももう時間の問題でしょう。
対して、矢野吉田も、爽子に向き合う決意をしました。その心境に至る過程で、貸出カードとか要点ノートとか、小道具が効いていて良いですね。2人の心情にすんなり入って行けます。

真・恋姫†無双 / 第五席 郭嘉と程碰、曹操に仕えんとするのこと

華佗檜山修之さんが熱い。熱過ぎます。ただの治療行為が、彼に係ると何かの必殺技にw
風@氷青さんが可愛い。可愛過ぎます。エルなんかもそうですけれども、氷青さんのちっこいキャラの喋りはたまらんですね。いや勿論、エルと風とでは、芝居はまた全然違っているのですけれども。
華琳様は相変わらず良いご趣味をお持ちのようで。愛紗の裸見たさにお風呂で謁見をするとは、さすがです。「乱世の姦雄」の呼び名は伊達じゃないですねw