2009年11月4日アニメ感想

ささめきこと / その五『friends』

みやこの小憎たらしいことと言ったら、さすが斎藤千和さんですねw 倉田英之さんが脚本の作品で、千和さんのキャラクターが大量の本に囲まれている図は、何だか不思議な縁を感じました。
何だかんだで純夏も、朋絵やみやこと友達になれて良かったですね。自分の趣向を理解してくれる友達の存在は、朋絵やみやこにとってだけではなく、純夏にとっても貴重ですから。あの2人は事態を余計にややこしくする行動をしかねないところがあるので、その辺りは若干不安ですけれどもw でも2人だってただのバカではなくて、特に朋絵は学校と言うものに対して、人並み以上の思い入れがあるようです。
純夏の妄想が段々と手が付けられないレベルになって来ました。1話でのクールなキャラはどこへ行ったのかw