2010年1月15日アニメ感想

キディ・ガーランド / #14:出逢いの刻

やっぱりパートナーの馴れ初め話は欠かせませんよね。今回は何とか全てを思い出すことが出来ましたが、ク・フィーユはリュミエールと同じく、最適化不全に陥っているのでしょうか。思えば、リュミエール最適化不全で倒れた、まさにその回は、エクリュミの出逢いを描いた回でもありました。しかし、何度も生まれ変わったせいで大量の情報を抱え込んでいたリュミエールとは違って、ク・フィーユは最大でも7年分の記憶しかない筈なのに、最適化不全が起こるものなのでしょうか。
ク・フィーユと同じく、アスクールにも何か出生の秘密があるようで。やはりノーヴルズ、それもガクトエルと繋がりがあるのでしょうか。例えば、ガクトエルの妹とか。
中華姉弟意識交換能力「アウス・タオシェン」。ああ、そう言えば、そんな能力もありましたね。しかし、ドゥルディー姉さんは、あのシスコン弟に体を預けて大丈夫なのだろうかw