2010年4月6日アニメ感想
けいおん！！ / 第1話「高3！」
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唯達ももう3年生ですか。2期はどこまで行くんですかね。1期のペースで進むと、梓以外が卒業してしまうような。と言うか、3年生はいつまで部活を続けるのでしょうか。進路の話も出ていましたが。
クラス替えで、お馴染みのメンバーが同じクラスに固まって、これで自然と澪も、クラスの日常に出すことが出来ますね。謀ったようなクラス割振だと思ったら、本当にさわ子先生の差し金だったとはｗ 梓・憂・純も同じクラスですが、菊池こころさんはどこ行った？
何だかんだで、しばらくは今の5人で行くことになった軽音部。新1年生が増えたら増えたで面白そうですが、梓視点があれば、十分に多面的な描き方が出来ますし、今のメンバーでバランス取れていますしね。
ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド / 第12話 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド
こうして終わってみると、やはり面白かったのは3話までで、盛り返すことはありませんでした。この作品は、一体何がやりたかったのやら。ミナ役の悠木碧さんの芝居は、とても良かったんですけれどね。
薄桜鬼 / 第一話 雪華の都
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登場人物が美男揃いで、これは目の保養になるなと思いましたｗ とりあえず今の時点で言うと、近藤さんがお気に入り。大川透さんの声も含めて、とても人が良さそうです。次点は、1人だけ地味な井上さんｗ
私は常々、恋愛ゲーム原作のアニメは、男性向けであると女性向けであるとを問わず、主人公に好感を持てなければダメだと思っています。そうじゃないと、何故主人公周りの異性が主人公に惹かれるのか、全く理解出来ないからです。その点からしても、この作品は無問題。
後は、どう言う話になるのか、そこだけですね。千鶴の父が医者ってことは、もう1つの新撰組と何やら関わりがありそうです。
