2010年10月7日アニメ感想

アマガミSS / 第14話 「トキメキ」

逢編2話目でOP変更とは、ややきりが悪いような気もしつつ、でも先週は放送がありませんでしたから、切り替えにはちょうど良かったのかも。ストーカーちゃんらしき人もいますね。
先生にお尻を叩かれた時の橘さんの反応を見て、一瞬Mに目覚めたのかと思ってしまいました。何故あの瞬間に、逢の相談の答えを思い付くんだ、橘さんは。今回は全体的に視線が露骨でしたし、変態紳士全開でしたね。
さらには、年下の女の子3人の前でセクハラ紛いの話をするは、その謝り方も異常過ぎるはで、これはもう変態紳士と言うよりは、変態そのものなのでは? 響先輩が、非常に物分かりが良い人で助かりました。
橘さんへの想いを自覚しつつある逢。しかもそれを否定するでもなく、自分の気持ちをストレートに受け止めています。橘さんを見直したとはっきり認めたのもそうですけれども、逢の素直さは、とても可愛いですね。

それでも町は廻っている / 一番地『至福の店ビフォーアフター』

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OPが動く動く。さすが梅津泰臣さんです。
辰野俊子役は悠木碧さんですが、あの子って、碧ちゃんがあまり演じたことのないキャラじゃないですかね。見た目の年齢も、そして身長も、かなり高い方だと思います。俊子は声の幅も広くて、聞いていて飽きませんね。

ヨスガノソラ / 第1話 ハルカナキオク

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第1話から恐ろしい程のフラグ乱立っぷり。みんな発情期なんですか? 場面を彩る音楽が非常に良いですね。
メインキャスト小野涼子さんと阪田佳代さんがいて、私としては非常に嬉しいキャスティング。特にさかよんさんは、TVアニメでは6号さん以来の大役と言うことで、喜びも一入です。