2011年1月24日アニメ感想

みつどもえ増量中! / 第3話「変態ざかりの君たちへ」

1本目。千葉氏へのエロ本作成に燃えるふたばと、手伝わされる佐藤。何だかんだで2人は仲が良くて微笑ましいです。佐藤が千葉にぶち切れると言うオチでしたが、今回に限っては千葉氏は悪くないような。ふたばに逆らえない佐藤にむしろ原因があるわけで。
2本目。あまりの妄想力の激しさにニヤニヤさせられました。燃え盛る炎も、鎮火に使ったみつばの汗も実在しないのに、良くあそこまで妄想を具現化出来るものだ。
3本目。何だかんだでひとはは意外と父想いで、下着泥棒騒動の時は警察に売ったけれども今回は…と思ったら、やっぱり売っちゃうんですか。まあ、父親の公然わいせつを見せられては仕方がないか。
4本目。みつば、杉崎、吉岡と、まさかの千葉氏ハーレム結成。珍しく千葉が報われた瞬間でした。本当に一瞬だったけれども。
5本目。愛に生きる吉岡の暴走。襖を挟んでの双方泣き崩れ構図には、声を出して笑ってしまいました。隣の部屋との壁が薄いから、なるべく声を立てないように気を付けているのに。