2011年4月23日アニメ感想

プリティーリズム オーロラドリーム / 第3話「これがコーチ!?ラビチとベアチ」

しゅごキャラ的なものが登場。一応その存在は一般人には知られていない筈なのですが、ぬるっと存在が受け入れられましたね。キャラとハートが大まかカバーなこの感じ、個人的には嫌いじゃない。
今回の脚本は伊福部崇さん。放送作家としては面白い本を書く人だとは思いますが、彼が手掛けるアニメ脚本はどれもこれも微妙です。意味の分からない練習で強引にスキルアップと言う展開は、ぶっ飛んだ話を面白さに昇華させる力量がなければ、ただスベるだけです。
にしても、あいらはダンスが、りずむはコーデがもう上手くなってしまいました。まだまだお互いに追い付いてはいないと思いますが、3話にしてここまで成長しちゃうと、互いに苦手を補い合う感じが薄くなってしまうのではないかと、やや心配。

デッドマン・ワンダーランド / #01 『死刑囚』

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分からないことだらけで、第1話のみでの評価が今期で1番難しいかもしれません。今のところ、期待を持てそうな要素はあまり感じられないのですが。