2011年7月13日アニメ感想

猫神やおよろず / 第一話　貧乏神インスペクト＋

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今期のほのぼの枠作品。あまり深く考えずに見られる作品は1つはあっても良いですね。
ちゃんと調べたわけではありませんが、堀江由衣さんと豊崎愛生さんって共演が多いと言う印象。そして徳永愛さんの声をものすごく久しぶりに聞きました。

神様のメモ帳 / page.1 『彼女について知っている二、三の事柄』

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翔子の両親って、捜索願を出さなかったんですかね。出していれば携帯電話の使用履歴から未来は警察に目を付けられていた筈ですが。両親が世間体を気にして警察には言わなかったとも考えられますが、それならそうで説明を作中でしてくれないと、いまいち消化不良です。
小倉唯さんはこれでアニメ声優業界に本格的に参戦でしょうか。放送開始前は、ビジュアル的な印象からアリスは寡黙なキャラかと思っていたのですが、蓋を開けてみると台詞がかなり多いですね。これは大変だろうなあ。

BLOOD-C / 第1話　「あまつかせ」

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BLOOD+は決して褒められたような出来の作品ではありませんでしたが、1話の時点ではあっちの方がまだ面白そうですね。日常パートも戦闘パートも、Cには良いところが見つけられない。
ところで父親役が藤原啓治さんって、これだけでもう死亡フラグが立っているような。