2011年7月18日アニメ感想

ダンタリアンの書架 / 第1話 仕掛け絵本

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基本フォーマットは事件→朗読→封印? 何だかあまり話に広がりがなさそうな気が。と言うか、何故仕掛け絵本の中身が襲って来るのか、そこが分からないと作品世界に入れ込んで視聴することは出来ませんね。
そう言えば沢城みゆきさんは、ココロ図書館図書館戦争戦う司書と、何故か図書館に縁がありますね。知的な印象のする声ってことでしょうか。

ゆるゆり / 第2話「私とあなたと生徒会」

アヴァンからピンボケするとは、あかりがヒドい扱いです。そもそもOPの台詞の順番からしても、京子が主人公ですし。「みんな、遅いな〜」にはネタを通り越して、本当に可哀想でちょっと泣きそうになっちゃったよ。
千歳は綾乃に付き従うまともな子かと思ったら、これはこれで立派な変態さんでした。豊崎愛生さんはそふてにっでも似たようなキャラをやっていたなあ。
幼なじみの櫻子と向日葵。ツンデレ同士は色々と大変ですよね。でも反発し合いながらも、ごく自然に一緒に下校する2人の姿は微笑ましかったです。