2011年7月21日アニメ感想

うさぎドロップ / 第2話 ゆび切りげんまん

服のことと言い、りんって意外とはっきり要求を伝える子だったんですね。幼稚園の子と仲良くしているのも意外でしたが、そりゃ「父親」が死んで、知らない人達が家に上がり込んくれば、持ち前の可愛げも失せてしまいますよね。むしろ1話の状態が異常だったわけだ。
独り身でいきなり6歳の子を育てることになってしまって、慌ただしさの絶えない大吉。りんを肩車して街を走るシーンは、とてもとても幻想的な光景でした。
1話きりのキャラかと思ったら、いとこの春子って今後もちょくちょく出て来そうな感じですね。私などが偉そうに言うことでもないですが、植田佳奈さんは本当に芝居が上手くなりましたね。こう言う役を4・5年前の佳奈様がやっていたとしたら、とても聞けたものじゃなかったと思います。

まよチキ! / 第1話「エンド・オブ・アース」

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どことなく香るにゃんこい臭。何だかまりあ†ほりっくと性別を逆にしたような設定ですね。
喜多村英梨さんにしては珍しく正統派お嬢様の役かと思いきや、やっぱり裏がありましたか。喜多村さんのそう言う役って、エドラスのカナぐらいしかないですかね。