2011年11月13日アニメ感想

ジュエルペット サンシャイン / 第32話「梅組ベイビーイェイッ!」「薔薇のM-kageイェイッ!後編」

前半。またラブラのせいか。御影君まで赤ちゃんになって、花音様リアル赤ちゃんプレイをするとは、相変わらずレッツ・ファンキーだなあ。最後ラブラが魔法を解いた時、御影君がどうなっていたのか、非常に気になるところです。
後半。ああなるほど、御影君がおかしくなったのは、ダークジュエルパワーのせいでしたか。最終回に向けてますます重要になって来そうな設定です。しかも今回は、御影君ルビーとも幼少期に出逢っていたことまで判明。花音様ルートで確定かと思いきや、また分からなくなって来ました。万が一ルビーの逆転勝利になったら、色んな意味で伝説になりますね。
A・B両パート通して今回は、ルビー花音様の胸を揉んだり、花音様が子供の作り方を説明したり、M-kageに操られた皆の衣装が際どかったりと、そっち方面でかなりギリギリの線を突いていました。ジル先生や小町よりも、かえでのような子がボンデージを着ているのが、とてつもなくエロいと思うんだ。