2012年1月7日アニメ感想

プリティーリズム オーロラドリーム / 第39話「新春特番・プリズムショーの魅力に迫る!」

クール毎の恒例行事・総集編。紹介の仕方が妙にアーケード準拠だったのは何故? アナウンサーなのに滑舌が悪い人がいたような気もしますが、まあ、概ね楽しかったです。あいらぎゃふん特集とかね。阿澄佳奈さんの生真面目さが生んだあいらの口癖がここまでのものになったんだなあ、と感慨深い。
プリズムクィーンシリーズ、そしてプリズムクィーンカップ。今まで中堅・ベテランプリズムスターの存在は殆ど描かれて来ませんでしたが、これからは強敵揃いのようです。それらの選手にわざわざCGが用意されているとも思えませんけれども、どうその強さを表現するのか。

戦姫絶唱シンフォギア / EPISODE1 覚醒の鼓動

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まだコンセプトを良く理解出来てはいませんが、今のところはそこまで刺さるものはなし。しかもキャラデザが小池智史さんだからなあ。あの絵柄はケロロを思い出して、どうしても受け付けない。
どうやら悠木碧さんは、高山みなみさんや水樹奈々さんと並ぶ歌姫役のようで。これは大変な役ですね。設定上、最初あまり上手くなくても良いのでしょうが、最終的にはかなりの歌唱力が要求される筈。アーティストデビューも控えていることですし、頑張って下さい。
自分を守って奏は死に、自身も重傷。あんな事件があったから大人しい性格になるかと思いきや、現代の日常パートの響は意外と伸び伸びとしていました。これなら悠木節多めで楽しめそう。