2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

2006年7月8日アニメ感想

おとぎ銃士 赤ずきん / 第2話 「魔法少女白雪姫」 やっぱり朝っぱらからゆかりんソングはちょっと慣れませんねw なし崩し的に赤ずきんは草太の家で暮らすことになったわけですか。そこにやって来るりんご。妻に隠れて愛人を連れ込んだみたいな感じ? あれ…

2006年7月7日アニメ感想

うたわれるもの / 第1話 招かれざるもの 遂にMXでも放送が開始しました。 人名と言い、衣装と言い、何だかアイヌっぽいですね。とすると獣耳ではないハクオロ(まだ名前は付いてませんが)はヤマトってことでしょうか。いや、今の時点で推測してもまだ分か…

第9回ラジオ感想

今回もラジオドラマはなし。実に残念です、と言ってみるテスト。

2006年7月6日アニメ感想

まもって!ロリポップ/POP1:空から降ってきた王子様!? 主人公は庄子裕衣さんですか。OPもクローバーだし、キャストもラムズ所属の声優が多いし、最近のラムズの勢力拡大には脅威を感じます…。ラムズがこれ以上大きくなりませんようにw いや、所属して…

2006年7月5日アニメ感想

僕等がいた/第1話 主人公は佐々木のぞみさんと言うことで。佐々木望さんと紛らわしいので、名前を平仮名に変えたばかりとのことです。 しかし何だなあ、最近新人をいきなり主人公に起用する作品が多いような気がします。確かに新人でも演技力のある人はいま…

2006年7月4日アニメ感想

アニマル横町/第77話 どき☆どき イッサがいっぱい の巻/第78話 どき☆どき 夢うらない の巻 前半は、イッサがあまり好きではない私にとっては…な話。 2年ほど放っておけば治ると言っても、そのころにはアニ横が終わっている可能性が高いような。まあ、個人的…

2006年7月3日アニメ感想

シムーン/第14話 冒さざるもの ええ!?シャワーは男女分けられていないんですか。それはいくら何でも問題ありなような。今回はモリナスとワポーリフだから良かったものの、ロードレ辺りだとちょっとヤバいような気がします。 シヴュラ達が休息している間も…

2006年7月2日アニメ感想

ARIA The NATURAL/第14話「その いちばん新しい想い出に…」 今回は彩色パリーナの話ですか。 ARIAカンパニーのイメージと言えば、もちもちぽんぽんしか思い浮かばないわけなのですがw と言うかアリア社長って結構な年齢ですよね。グランマの若い頃の写真…

2006年7月1日アニメ感想

おとぎ銃士 赤ずきん/第1話 「赤ずきんがやってきた」 じゅうしぃ〜でずっきゅ〜ん! と言うわけでとうとうやってきました、色んな意味で楽しみにしていたこの作品。 まずやっぱり注目すべきところは田村ゆかりさんなわけで。この時間帯のアニメに出ること…

2006年6月29日アニメ感想

カードキャプターさくら/第65話 「さくらと雪兎と消えゆく力」 さくらが肉まんを取り出した時、あのままの状態で袋に入っていたように見えたのですが。何かにくるんであるのが普通だと思いますけど。 にしても桃矢は相変わらず雪兎に対して言い出せないんで…

2006年6月28日アニメ感想

.hack//Roots/第13話『Tragedy』 そう言えば直毘が出ているOPは変わらないんですかね。曲が変わることは予定していないと思いますが、せめて絵ぐらいは差し替えても良いんじゃないかと。いや、直毘がまたあの姿で出てくると言うならば、話は別ですが。 ハセ…

2006年6月27日アニメ感想

アニマル横町/第75話 どき☆どき 魔法少女あみ の巻/第76話 どき☆どき ケンタの弟? の巻 前半はまさかの夢落ち話。 調理実習でケーキを焼くってどんな幼稚園だよ、と思わずツッコミたくなりました。と思ったら、同じことを言われてしまいました。ダメだ、私…

2006年6月26日アニメ感想

シムーン/第13話 理 サブタイトルに「ことわり」って振り仮名が付いてるのがマヌケっぽくて笑えるのですが… ああ、ドミ姐の狙いはシムーンの特性を探ることだったんですね、また、わざわざ他のシヴュラの反感を買うようなことを… 何だかマミーナはすっかり地…

2006年6月25日アニメ感想

ARIA The NATURAL/第13話「その でっかい自分ルールを…」 子供っぽいところがあって可愛いとは言っても、やっぱり危ないからちゃんと大きな声で「ゴンドラ通ります」といった方が良いと思います、アリスは。 影のないところ踏んだら失格と言う自分ルールで…

2006年6月24日アニメ感想

ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!/★第13話★『天使とケンカ☆ピュピュの家出』 周りの状況にも拘わらずふたご姫が元気なのは、やっぱりバカは風邪をひk(ry 何だか久々にファインとシェイドの絡みを見たような気がしますが、学園編になってから本当にシェイド様の…

2006年6月23日アニメ感想

SAMURAI7/第十一話 やって来た! いつもにも増してビデオの調子が悪く、さらに今回は農民の訛りも加わって、全然聞き取れませんでしたorz 普通の日本語なら何とか聞き取れるのですが、アクセントの位置が独特になるとどうも…。 にしても「あいつも初めて役に…

2006年6月22日アニメ感想

カードキャプターさくら/第64話 「さくらと吹雪のスキー教室」 修学旅行でスキーですか。さすがお金持ちの学校ですね。このブルジョワめっ! 何だか初めて家族とスキーに行った時、倒れた衝撃で動けなくなったのに見捨てられ、長時間放置された記憶が蘇って…

2006年6月21日アニメ感想

.hack//Roots/第12話『Break Up』 直毘とエンダーが変わっていましたが、小林沙苗さんは相変わらず演技巧者ですね。声質と雰囲気がすっかり変わっています。もうすごいとしか言いようがありません。 あれ?ハセヲっていつの間に志乃を呼び捨てするようになっ…

2006年6月20日アニメ感想

アニマル横町/第73話 どき☆どき アイドルデビュー の巻 その1/第74話 どき☆どき アイドルデビュー の巻 その2 今回はアイドルデビューとか上手い話に騙されるなって話。 アイドルのイヨとか、これって一体何十年代のアイドルですかw やたらと古い感じだな…

2006年6月19日アニメ感想

シムーン/第12話 姉と妹 正直なところ、あの姉妹には興味薄いのですが。 何だか良く分かりませんが、美佳子@ぱよぱよさんの子守歌キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!?というか、そこはロードレがリモネに声を掛ける前に、マミーナが一緒に寝てあげるって言えば良かったのに…

2006年6月18日アニメ感想

ARIA The NATURAL/第12話A「その 逃げ水を追って…」/第12話B「その 夜光鈴の光は…」 今回は豪華二本立てでした。まあ、AパートとBパートで違う話をやっているだけですけど。 「何だか頭がボーッとしてきそうです」って、灯里はいつもそうじゃないんです…

2006年6月17日アニメ感想

ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!/★第12話★『ふたごピンチ!☆ドキドキの公開授業』 教育委員会の視察ですか。だいたいああ言うのって良く見せようとするに決まっているわけですから、あんまり意味があるとも思えないのですが。 教頭が入学早々ふたご姫がユニバーサ…

2006年6月16日アニメ感想

SAMURAI7/第十話 集う! コマチとキクチヨが別の組だと掛け合いが楽しめないなあ、と思っていたらやっぱりキクチヨが付いてきましたね。こうでなくっちゃ。 キュウゾウのように無言実行的な姿勢も分からないでもないですが、それでも言葉で伝える必要はある…

2006年6月15日アニメ感想

カードキャプターさくら/第63話 「さくらとプールと大きな波」 もう後数話しかないんだから、いい加減にさくらは小狼の気持ちに気付けって言いたいですw 今回は残念なことが分かりましたね。ケロちゃんは女子更衣室に侵入して潜んでいるような変態だったの…

2006年6月14日アニメ感想

.hack//Roots/第11話『Discord』 アリプロの新曲キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!? 俵屋が「商人の矜持」がどうとか言っていましたが、それは遠回しにHやMを批判してるんでしょうかw ロストグラウンドにある傷跡を「サイン」って名付けていましたが、やっぱり前作のSIGN…

2006年6月13日アニメ感想

アニマル横町/第71話 どき☆どき プリンセス!? の巻/第72話 どき☆どき 憧れのシマ子さん の巻 前半は、所詮女の子はお金持ちで格好良い男が良いのよって話。 くーちゃんはいまだにヤマナミさんに慣れていないみたいですが、そりゃ堀内賢雄さんが全身タイツの…

2万円あったら×××とか×××とかを買いたいなあ

今までのアニメ感想書いたから七月六日は更新記念日(挨拶) と意味不明かつ字余りで始めてみましたが、ごきげんよう。とりあえず6月13日から7月3日までのアニメ感想を書いてみました。3週間分と言うことで、実に2万8千字越えしてます…。400字詰め原稿用紙70…

2006年度第2四半期視聴予定

ここ最近アニメ感想を書いていないわけなのですが、どうしよう?一応感想の元となるメモらしきものはあるのですが、まとめるとなるとちょっと時間が掛かるし。しかも今更って感じもします。 その反面、メモがもったいないし、何より感想を書いてない回が存在…

何故か微妙に翻訳調

私にもとうとうバトンが回ってきた(挨拶) インターネット上における交友関係が狭い私には、今までバトンが回ってくることはなかった。そのため私はある問題に対する自分の立場を決定しないでいた。その問題とは(賢明な読者諸君にはもうお分かりだろう)、…